すぐそこにいる

こんばんは、伊矢見夕子です。

昨日はたくさん謝ったのですが、でも、今ね、あえてこう言おうと思う。
そんな時もある!
と。
てめえが言うことではもちろんないのですが、今まで頑張ってきたからこそこう言おうと、思ったのです。

そして、私、今お店楽しいけれど、肉体的にやはり疲労しているわけです。
だから、自分を労って休息を与えてあげなくてはいけないな、と思うのです。
肉体が疲労して、それが溜まっていくと、プチうつになっていくそうで、その先はワタクシ御用達の死にたいゾーンが待っているわけです。
ふと、すぐそこにいるんだな、いつでも私のことを待っているのだな、と思う時があるのです。
とても穏やかな笑みを浮かべて、いつでもこちらへどうぞ、とシニタイルームはこちらです。
と振り返ったらいるんだろうなと思うことがあります。

そういう意味でも私はもうその部屋にはいかないのです!

だから、ここへ来ることを忘れてしまっても自分も責めないで、自分に優しく、癒しをあげて、休息を与えるのです。

これからの人生は私は楽しまないといけないの!
そうだよね?

コメント

  1. べすぱ より:

    自分で始めたことは自分がルールなのでいいのです。この先いっぱい働いていっぱい自分を甘やかしていっぱい心の拠り所を作っていっぱい楽しんでおっぱい大きくしていっぱい生き方器用になればシニタイルームがどんどん遠くになるくらい心の間取りが増えて豪邸になっていくと思います。死にたくなる気持ちは開かずの間に置いてこの先素敵な人生を送ってくださいね。ラベンダー最高👍️

    • iyamiyuko より:

      自分で始めたことは自分がルール。素敵!
      いつも素敵なお言葉を本当にありがとうございます😌
      私、自分に負けたくない!

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