おはようございます!伊矢見夕子です。
昨日の続きを早速書いていきます。
小1の時、周りはみんな友達になり、私にももちろん友達がいました。
私はその時4人で仲良くしていました。
周りはみんなそれぞれ「私たち親友なのー!」
という子が多くて、私は親友、というものがわからなかったので
友達に聞いたところ、友達の中でも特別に仲がいい存在のこと!
と言われ、もちろん当然、親友に魅力を感じました。。!
そして、私はいつも4人でいるけれど、この3人が親友なんだよね。。。?
と思い始めたとき、事件は起こるのです。。(今となっては笑、ですが)
4人で下校していたある日、私以外の3人が、下の名前の後にPをつけて呼び合っていました。
(たかこ、という名前なら、たかP)
しかし、私だけ、伊矢さん、と呼ばれるのです。
でも、4人の中に、なんと私とおんなじ名前の子がいたので、
私がゆうPではないのは仕方ないかもしれない。。
でも。。
「じゃあ私はいやPだよね?!」
と聞いたら、衝撃の回答が返ってきました。
「Pがつくのは親友だけだから、伊矢さんはつかないよ」
がああああああん!!!!!!!!!!!!!!!!
私は、巨大ハンマーで、体ごとぶん殴られたくらいの衝撃と
ショックを受けました。そして、ここで泣くのは恥ずかしいよ、
と言い聞かせ、なんとか家まで帰宅したのでした。
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