こんばんは、伊矢見夕子です。
やって来ました、年末ちゃん。
私の年末のお友達です。
長い付き合いです。
最近はあまり、感じなかったのに、さらには今年は出現が早い気がしますけども。。。
年末ちゃん、というのは、年末になると感じる私の嫌な気持ちのことです。
非常に簡潔に申し上げますと、新しい年なんて来ないのではないかという絶望感。それをアカネ氏がキャッチーにするためにこのように名付けてくれたのです。
年末に向けて楽しいことがとにかくたくさんあるんです。
アカネ氏も年末ちゃんのことを知っているので、たくさんの楽しいことを用意するようにしているんです。
自分でも意識的に楽しみなことをたくさん用意するようにしています。
でも、毎日、なんとなく辛いです。
生理前。。?ではなさそうです。(だけど、生理が終わったら、それってもう生理前?イヤー!!!!!!大きくわけすぎー!笑)
お仕事で、やることが多くて、頭が追いついていないからかな。。。?そのモヤモヤが年末ちゃんと化したか!?
そんな気がしてきた。。
ならばそれは、年末ちゃんではないっ!
年末ちゃんのお面を被った、「仕事のモヤモヤ」だっ!!!!!!!!!!!!!
うむ。すっきりした。やること書きだそーっと。
これでもダメならば、また考えねば。。。
コメント
人生なんつーもんは流動的で生き方考え方も型にがっちりはめて自ら自由度を減らすもんでもないしその瞬間をちゃんと生きりゃいいと思うのです。ブルース・リーも言っています。「Be water」と。水はコップに注げばコップの形になる。 ボトルに注げばボトルの形になる。状況に応じて形の変わる水のように困難に遭った時には形に囚われず臨機応変に対応せよということです。なので年末恒例ダウナーに直面したとしても思考を変え行動を変え過去に囚われず未来を向いて日々を悔いなく生きてりゃ屁とも思わなくなると思います。自分はさっきコンビニでサイダーを買ったつもりが帰宅して見たら炭酸水だったのでよく見なかった自分に悔いしかありません。
師匠。ありがとうございます。
新しいお風呂に入って、私は、新品になりました。
お陰で、昨日までの私はいません。(じゃあ大騒ぎするな!笑 すいません。)
新品になった私は、師匠の炭酸水がサイダーに変身するように、ここから念力を送ります。