おはようございます、伊矢見夕子。。です。。。
またやってしまいましたー💦夜、思い出さないで、今思い出して書いています。
謝ることではないけれど。。すいません。。。😥色々書くと言い訳みたいになってしまうので、書きませんっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして、先日のクレーム、みたいな(別のことですが)ことが昨日起こったのでそれを書きます。
うちのお店を見学に来てくださって、料金について質問していただいたのですが、
「たかだか2000円でサービスが利用できると思っていた」
と言われました。
「1100円のものもありますよ?」と言うと
「たかだか2000円だったはずだ」
と仰います。(たかだかって、こう使うっけ?)しかし、お客様は続けて
「たとえばこの1100円のやつで、1000円しか持っていなかったらどうしたらいい?」
(それはどうしたらいいも何も、世間一般の常識として、成り立っていません)
と言いたい気持ちを抑えて、
「そしたらお使いいただけないので、お金を持ってきてもらわないといけません。」
というような感じが続いたわけです。。。
かなりいい子ぶった感じで言いますけど、私は、真面目に「お客様が何を望んでいるのか」
に「対しての答えをきちんと責任もって答えたい」んだと思いました。
そのため、何が言いたいのかわからないとイライラするんじゃないかな。。。
でも世の中そうではない人もたくさんいて、もっと広い意味で優しくなりたいと思いました。
とても難しいけれど。。。だって、見極めないといけないですものね?
でも、以前のコールセンターと違って、実際にお客様が見えるので、そこはいいところだから、ちょっと頑張ってみる。
今日は雨だけど、明日、休みだから、頑張る!
コメント
世の中には客という立場を利用して強く言い返せないであろうと見積もった相手(例えば若い女性)に対し無理難題を投げかけ相手を困らせまともな返しも出来ないようでは駄目だと謎の採点をする意味のわからない客とも言えない厄介な存在がいます。俺は社会の厳しさを教えてやってるんだという思考みたいです。あとは過剰なサービスを求めるタイプもいます。1000円しか無かったらどうしたらいい?というのはきっとサービスで安くしろという事ですね。特別扱い、高待遇を得ようとする人間もマジでいます。例えばその人が仕事で仕入先相手に大量に発注するので何割か安くして的なやり取りを日常でしてるからついついそんなサービスを外でも求めてるのかもな的な優しい予想も立てられますが実際はお門違いなただの厄介者なのだしそういう人は一度許すとどんどん過剰に求めてくるので最初から突っぱねて正解です。そもそも個人経営でもないシステム化された料金体系の店舗に来て無理難題押し付けてくる相手はお客でもなんでもないですね。お客様は神様ですという言葉の意味をはき違えてる恥ずかしい人です。「1100円のとこを1000円にしてもらったわー」と鼻高々に自慢しそう。小さいねえ。恥ずかしいねえ。ダサいねえ。たかだか100円で特別な客扱いされたと誤認しちゃう可哀想な人なんですわ。。と勝手に想像して決めつけて代わりにディスってみました。「人に優しく」はプラスで返ってくることもあればマイナスで疲弊することもあるので付け込まれないよう相手を見て優しさの線引きをしてくださいね。一番は「自分に優しく」です。
すごい観察眼だ!!!!師匠は、本当に師匠だ!
正しくいたい、と考えすぎるのは良くないですね。