優しさ

こんばんは。伊矢見夕子です。

本当の優しさは、表面上では優しくない時もある。
なんでも笑顔で「いいよ、いいよ」ということが優しさでは決してない。

強さをもっていないと大切なものが守れないし、優しくない。

私は、強くなりたい。強くなったことで手に入った優しさで、人に接したい。
自分をしっかりもっていたい。
大切なものを守りたい。

コメント

  1. べすぱ より:

    なにをもって強くなったと言えるか、強くなったと自覚する時はどんな時か、強さってのは物理的・能力値・経験値・経済力などなどの積み重ねからくるものもあるけど相手を思う心の強さが何よりも大事だと思います。それで言うと夕子さんはお母さんやアカネさんに対してきっと誰よりも強くその想いがあり120%の優しさを発揮できてると思います。まぁ優しさの度合いもありますし何より優しさとは全て受け手の感情によるものが大きいので何でもいいよいいよの優しさでさえ相手からしたら感謝してるかもですしいつか恩返ししたいなと思われてるかもなので深く考えず出来る親切はしときゃいいです。あと気になったのですが優しさを自覚しながらするその行為は自覚してる時点で自己満です。他者に対しての優しさは相手に対しての想いの強さがあれば無意識で溢れ出るものなのであんま意識しなくていいと思います。

    • iyamiyuko より:

      深いー!
      本当にそうですよね、「優しくしてあげよう」って、すごいなって思うんです。
      それのみならず、「〜してあげる」って、なるべく使わないようにしているんです。

タイトルとURLをコピーしました