こんにちは、伊矢見夕子です。
私は、いつでも、自分は後回し、という風に考えてしまうのです。
私はいつでも人に親切にしなくてはいけない。人には優しく、いつも笑顔で。自分は後回し。
私が人に親切にするのは当然のこと。それくらいしかできなのだから。
なので、それはもはや親切、ではなく、当然の行いなので、「ありがとう」と言われても
喜ぶことではない、親切にして、自分が幸せな気持ちになるなんて、おこがましい!
みたいな気持ちがいつもあります。
しかし、最近読んだ本で、
「人にどんどん親切にして、自分で自分に「人に親切にして偉いね!」と言ってあげてください」
と書いてありました。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
え?!いいの?!
でも、確かに、自分が自分のこと、認めてあげないと、きっとこれ以上進めない気がする。
そういうの、想像したら、ちょっと、恥ずかしい。
今まで、人には親切にして当たり前、と思っていたから。
(でも、やっぱり心の奥ーの方では、これって、偉いこと?なのかな?って思っている私もいたのですもの。)あー!恥ずかしい!
コメント
自分も昔から優しいと言われてきましたが実は外から見て優しい人って優しくしてる意識が無いんですね。それが普通として生きてるので特別人に優しくしてるとは思ってないんです。昔、彼女に「自分にだけ優しくしろ」と言われたことがあるのですがこちとらただ普通に生きてるだけなのにそんな事言われて理不尽な話だぜ!と思ったことがあります。まぁそんなわがままな事を言う相手なのですぐ別れましたがおっぱいが大きかっただけに惜しいです。ただ世間で言う優しい人ってのは内面は普通の感覚なので人間関係でこの人嫌だなと思って繋がりを断ち切ったり距離を置くと「優しかったのに急に冷たくされた」と間違った認識をされる場合があるのでちょっと損な部分があります。自分は損な立ち回りが多かったので逆に意識して我を出すようになりました。あんまりいい人に見られないようなマイナスイメージ戦略ですね。その結果しょっちゅうおっぱいおっぱい言ったりパンツの色を聞いたりする自称変態という間違ったキャラになった気がします。いや、おっぱいは好きだし間違ってはいないのか・・
師匠は、とにもかくにも、おっぱいが、優先順位になりますか?
ベスパ師匠は、なるほど、変態師匠であります!😂