こんばんは伊矢見夕子です。
心底困りました。
昨日はとても楽しかったです。
美術館に行って、美術を鑑賞したのですが、結構重めの内容で、でも、
それはまさに人間の人生そのもの、といった感じで、少し辛くなりましたが、それでも
観にきてよかったと思いました。
そのあと、別の展示をアカネ氏と観るのに合流したのですが、アカネ氏を見つけたら
涙が出てきてしまいました。
アカネ氏は私の日常との繋ぎ目のようで、混沌とした美術の中から普段の日常に戻してくれた、
といった感じでしたので、安堵の涙だったんだと思います。
楽しい時間を過ごして、我々は、毎月コツコツ、年末豪遊貯金をしているのですが、
そのお金で、恒例の叙々苑に行ったわけであります。
そこでたらふくに食しました。
本当に、美味しかったです。
とてもいい1日でした。
それなのに、この2週間前くらいからある、「元気の出ない感じ」は一体何っ?!
なんか、今までの年末ちゃんとも少し違うんです。。
もう勿体無いよ!こんなにいい日々を送っているのにさ!
コメント
人より感受性が強い子という印象があるのでもう少しこの世の出来事や降りかかる状況などに意味や答えや解決策を求めすぎず鈍感になるのも大事だと思います。要は鈍感力を付ける事です。なんか昔そういう本がありました。多分これ仕事に活かせるスキルだと思います。おそらく元気無い原因も無意識に色んな事を気にして不安を抱えてるからな気がしないでもないでもないですおっぱい。
あの。。。やっぱりそうですか?感受性が、感じられますか。。?
あの、鈍感力を身につけることが、仕事に活かせる、ということですか?
鈍感力とは自分がストレスに感じることやダメージになりそうな情報をため込まずにうまく受け流す力です。気にしない、考えすぎない事で上手に受け流す力が付き仕事のストレスを軽減する感じですね。