大人みたいな感じだった

大人な伊矢見夕子でした。今日は。こんばんは。

以前の職場で17年勤めた方が退職されるとのことで、たくさんの人を集めてサプライズしました。
そのためにたくさんの人と連絡を取って、日程を調節したりしました。
お花を買ったり、プレゼントを買ったり。
私自身もとってもお世話になった方なので、率先してやりたい!と思ってやらせてもらいました。
とても喜んでくださって、みんなも久しぶりに会えたことをとても喜んでいました。

それって、とっても大人っぽいな、と思いました。

とても死にたかった人とは思えない行動だと思いました。
偉いな、と思いました。(ここだけの話。)

ちゃんとやり切ったのに、もう本当に疲れて、これは、心が疲れちゃっているな、ととても感じました。
なんか、とっても頑張ったし、不備もなくきちんと今日が終わったのに、なんだか、本当に心から、「夕子!偉かったね!」とは思えなかったことがびっくりしました。
それは、心が疲れているんだ。(なんかおんなじ話、2回してますか?疲れてるんです)と思いました。

午前中はお店の原価計算をしていて、頭は爆発していたし、新しい方にお掃除とかも教えていました。

あと、たくさんの人に会いすぎた。
私、あんまり、人が得意でないです。(お店、できる?ちょっと不安になっちゃった。大丈夫、仕事だから)

でも、今日は「夕子偉かったねー!」と、もっと盛り上がれなかったけど、でも、
・偉かったことに気がつけたこと
・心が疲れていると気がついたこと
このことに気がついてこうして書いていることがとても偉かったな、と思いました。

これからは(今も少しずつできてきたけども)私のやりたい、と思ったこと、そして、できることをやるし、自分の(本当の)気持ちに気がついてあげたい。自分を癒してあげたい。
自分が好きなこととか、気持ちがいいと思うこと、心地がいいことをしてあげたいんだ。
無理して、苦手な人にも会わないんだ。

でもとにかく、今日は良かった。辞める方も私とお別れした後、一緒の方面の帰路の方に「嬉しかった」とたくさん言ってくれていたみたい。
その人が喜んでくれるかはもちろん大事だけど、私ができることをやって、喜んでくれるかはまた別の問題ではあるけれど、やっぱり喜んでくれたなら嬉しかった。(なんかややこしい?笑)そして、それを教えてくれた人にもありがとう、と思いました。
17年勤めた方が辞めるって、一つの時代が終わる感じで、私としては、江戸から明治になるくらいの衝撃(知らんけど)でした。

長年お疲れ様でした。ありがとうございました。

コメント

  1. べすぱ より:

    以前、知り合いの結婚式の二次会幹事をしたことがありますがもう二度とやりたくないですwだから夕子さん偉いです。まじで。ガチで。イイコイイコ。

  2. べすぱ より:

    以前、知り合いの結婚式の二次会幹事をしたことがありますがもう二度とやりたくないですwだから夕子さん偉いです。まじで。ガチで。イイコイイコ。

  3. べすぱ より:

    これか、返信ダブるやつ、、

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