東日本大地震の時思っていたこと

12年前私は25歳でした。

津波や地震でたくさんの方が亡くなって、そのニュースをみて私は「私が1番死ぬべきなのに、なんで生きてるんだろう?」と思っていました。

今思うと、本当によくないことですが、当時は、そう思っていて、それは、忘れてはいけないことだと思います。

でも。昨日も言いましたが、今は違う。私はちゃんと生きるんだ。

私のやるべきことにまっすぐに進むぞ!

とはいえ、突然奪われてしまった命のことを思うと、やるせない、暗い気持ちになってしまいます。

でも負けない!!!

大切な人たちと過ごせる当たり前の日常に感謝して過ごします。

ここに誓います。

コメント

  1. べすぱ より:

    ライフラインが断たれた被災中、ベスパに乗ってあちこち物資を調達する日々が続きましたがTwitterを見たらみんな不安になってたのでなるべく普段通りの呟きをしておこうと「おっぱい」とか「パンツ何色」とかツイートしたら心配してくれてたフォロワーさんに「ちゃんと被災してろ」と怒られたのはいい思い出。ここだけ読むと酷いなと思うけど被災して大変なのに被害のない人のメンタルまで心配するなという意味でのこの言葉と分かってたので素直にアイムソーリーしときました。あとちゃんとパンツの色は教えてくれました。いいフォロワーです。とはいえもう地震はこりごりです。

    • iyamiyuko より:

      ちゃんと被災してろって、すごい😂
      でも、普段通りって、勇気与えられます。
      私もそうであるように努めます!
      本当に、地震はこりごりですよね。。

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