私が生きているということ

こんばんは伊矢見夕子です。

やはり、私が生きているということは、基本的に「悪いこと」と、思っているんだ、と思いました。

自信がなくて。こんな私が何をやってもうまくいかないし、迷惑だろうな。。と。

別にそれで落ち込んでる、とかではなくて、そう思ってる自分がいるな、と、空から見た感じです。これは、よくないぞ!

コメント

  1. べすぱ より:

    ベースに「卑下」があると99の褒め言葉より1の悪口に病むように日々の生活で起こる良い事に喜びや楽しみを見出だせなくなる怖さがあるのでそれに引っ張られないようにしてください。あとこれは所詮文字の分際でよく知りもしないで綺麗事言うんじゃないよおっぱい好きの変態め!と思うかもですがここまで生き延びてきた夕子さんは生きるを選択しただけでとても正しいし偉いです。過去の経験から根深く刷り込まれた思考だとは思いますがその全ての嫌な記憶全てが他者から受けた悪であって夕子さん自身が原因でも悪いわけでもないです。全部が全部他者の意識的だったり無意識な悪意によってもたらされた出来事による完全なる被害です。そんな困難を長年喰らい続け傷付いてそれでも尚「生きる」を選択し今に至る夕子さんは偉いどころじゃないです。バリバリサイコー偉いです。だから自信を持って少なくとも卑下だけはせず日々の生を実感し最後に「生きまくったわー!」と思えるほどに生きまくって天寿を全うしてください。あと大至急パンツの色を教えて下さい。

    • iyamiyuko より:

      大至急?!笑

      べすぱ師匠。本当にいつもありがとうございます。
      でも、一つ、質問させていただいてもいいでしょうか?
      私は「生きる」を選択したのでしょうか?
      ただ、なんとなくそうなってしまったようなきがしてならないのです。。
      だとすれば、別にやっぱり偉くもなんともない、というか。。。

      アカネ氏も、「生きたー!」と言って死にたい、とよく言っています。

      なんと。。。私は今日、ブラックのおパンティーでございますよん。

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