こんばんは、伊矢見夕子です。
すいません、こんなことで3日にわたって。。。(まあ謝ることじゃないか)
私、言ってなかったと思うんですが、実は父や祖母が宗教だったんです。(具体的な団体の名前は伏せます)
母や、母方の祖母も、ですが。
なので、毎日お経(としておきます)を何時間も唱えたりする姿が、やはり苦手です。宗教の内部のゴタゴタも本当に大変でした。
勧誘されたものは父や母が入っていたものと元々は一緒だったようで、ズキン、とくるワードが多かったです。
それ(勧誘)はほとんど通り魔みたいなものだ、と、今は思います。
相談される、と思って待っていたけど、こんな形で、思い出したくもない風景を一気の思い出すことになるなんて。
私はその話を聞いて、体が震え始めてしまいました。
なので、早いところ切り上げなくては、と思い、
「私は今本当に幸せです。悩みがないわけではありませんが、悩めることもありがたいと思っています。今以上のものを望んでいません。なので私には必要ないです。」
と言いました。
そしたら、「あー、残念ー。ゴニョゴニョ、」とかなんとかしていたら、なんと。。。。
仲間がやってきたのです。。。!!!
私はなんか、直感的に、
「いやもう、卑怯かよ」
と思いました。こんなことがあっていいのかい?と。
まあ、その後、その多分偉い人?にも「私は必要ありません」といい、「それなら不幸になるし、いずれは日本人全員が唱えることになるので、遅かれ早かれ一緒になる」と未来を予言されて、私は、濡れた汚ねえ雑巾を8枚くらい投げつけられた気分になりました。
一人になって、少し泣いて、その夜に、眠りにつく前に、
「私、傷ついたんだ」
と思ったんです。
そして、それが私を慰めてくれました。
傷ついたってこんなに早くわかったこと。傷ついたことを自分で決めていいこと。
私はずっと、どんなことがあっても(声が出なくなっても、死にたくても)「傷ついてないよ!大丈夫だよ!」とやってきたんです。
でも、そうやって今は自分の気持ちに気がつけて、私は、もうあの頃とは違うんだ、と、思えました。
今日少し元気になったよ。あー!よかった!
コメント
うちも父方の祖父母や叔母が仏壇買わせる系の某創◯価で新聞買えだのうるさかった記憶があります。まぁ子供の頃に祖父母はDEADしたのであんま関わりはありませんが葬式で念仏唱える信者らしき人達の姿はきしょかったです。幸せという無形物をお布施で与えますとかスマホゲーのガチャより悪質です。そんな奴らに憐れまれても迷惑です。傷付くことを決めれるのならそこから傷付かない選択を選ぶこともいずれ出来るはずです。勧誘なんてどうでもいい戯言レベルならいずれ傷付くことすら必要がないくらい夕子さんは心が強くなるし、そんなインチキ宗教は人口減少で信者が減り収入も減り、焦りで犯罪に手を染めヤバい方向に暴走し、遅かれ早かれカルト認定さて潰れる運命なのでその時はそれ見たことかと一蹴してやってください。おっぱい。
え?!もしかして、一緒かもしれません!
だけど、一緒だって、そんなことはどうだっていいですよね。。。
お布施も1万円から8万円、と上限が決まっているんですよ?!すごくないですか?!
と言っていました。そしてさらに8万円から6万円に値下げされたらしいです。
ヤッサシー
titi