雨が降ってきて、秋を連れてきてくれるかな。。?
夜は虫の鳴き声がして、そうすると、ああ、ほにゃららの秋だなあ。
と思って、夜更かしして本を読みたくなる伊矢見夕子です。
皆さんは、ほにゃららの部分はなんですか?サケロックですか?
自分を信じる必要とか、自分に自信を持ったりとか、しなくてもいいのかも。。
と少し思える出来事、というか、ありまして、
それもそれで、いいな、まさにありのままの自分ってかんじ!
と思ったんです。
でも、現実では、やっぱりなかなかそうもいかないのです。。
まず、人のことを疑ってしまう。と言うのかな。
自分を信じられない結果、そうなってしまうんです。
知り合いの方がやっているお店がありまして、そこの清掃を毎日30分くらい
させていただいているんです。小さなお店なので、30分くらいでバッチリ終わるわけです。
お世話になっている方なので、私は、掃除が大好き!と言うわけでは無いのですが、
洗剤のことを勉強したり、いかに効率よくいろんなところを綺麗にできるか、
調べたりして、私なりに一生懸命やっているわけです。
ある日、知り合いの方が、「夕子さんが掃除をしてくれるようになってから、お客さんが
増えました、ありがとう」
と言ってくださったんです。
でも、もちろん(?)私は「マッサカそんなことあるわけないやん、またまたあ。」
と、信じない(というとちょっと言葉が重いのですが、)わけです。
そして友人もそのお店にたまたま来た時に、
「すごいちゃんとやってるね」と言ってくれたんです。
でも私は毎日すごい不安なんです。
「伊矢見さん、全然ちゃんとやってくれないって思われていないかな。。」
と。。。
ある日、その知り合いの方に呼び出されたのですが、
もう絶対に怒られる以外の内容が思いつかずに、1週間ほど震えているわけです。
クビになるのかもしれない、とか。。(結果は全然怒られなかったんですが。。。)
でも、知り合いの方も、お友達も、よくやってくれている
と言ってくれていて、自分でも、自分なりに色々調べてやっている。
これは事実なのに、自分はちゃんとしていない人間だ、という思い込みのせいで
紛れもない事実が霞んでしまって、怯えて、縮こまるというなんとも無駄な時間を
過ごす。
これは自分を信じれない、自信がないために起こることですよね?
そうなんです。だから、私は、自分に自信を持ちたいんだよねえ。
普通くらいでいいんです。なんなら今より、チョピットでもいい。
だって、大切な人たちなんだもん。
せっかく言ってくださっていること、そのままありがとうって、受け止めたい。
自分を信じてないはずなのに、結果的に相手に
「私の言っていること、信じてないの?」と思わせてしまうなんて、悲しいんだ。
コメント
こんばんはお洒落な日村さん(全くどんなのか想像付いてない)。自信と評価についてですが如何せん自己評価が低い設定で始めてるのでより一層他者の発言に不安と心配が大きくなるのかと思いました。でもこればかりは仕方がないので少しずつ自分を甘やかして大丈夫の許容範囲を広くしていけばいいと思います。そしたらその内に他者からの評価も勘ぐらず裏読みせず素直に受け止めて自分の中のハッピーゲージが高まるはずです。本人は気づいていないかもですが実はこれまでいっぱい褒めてきましたがこの子「ありがとう」や「嬉しい」などちゃんと感情を出して伝えてきてくれてるんです。だからきっと実生活でも自然とできるようになります。洗剤を調べて効率よく時間通りに仕事をこなしたり掃除の仕上がり具合なども皆さんしっかり見てるし正しく評価してるので「自分頑張ってる!」「自分今日も時間通りできて偉い!」と自分を沢山褒めて自分を甘やかしてちょっとは図に乗ってください。そして人に褒められたり何かを上手に出来た日は是非教えてください。俺ももっといっぱい夕子さんを褒めて甘やかしてチヤホヤしたいです😊 上手く行かない時もいっぱい元気付けますね!今日のプロファイリングは何も思い浮かばなかったので直感ですがおそらくたけのこの里派。
べすぱさんと出会えたことも、生きてきてよかったことの一つになりました。
まさかこんなことが起きるなんて。。。!
師匠、聞いてください!今日べすぱさんと言う方に褒めていただきましたよ!
うふふ、たけのこ派でーす😁
夕子さんのよかったになれるなんて光栄過ぎて嬉ションです!
そして返信の時間見たらめっちゃ早起き!早起き偉いね👍!
わーい大正解だったー😊