認める

こんばんは、伊矢見夕子です。

久しぶりのお休みで、神社にお散歩に行って、すごくリフレッシュできました。

でも午後は展示会に行って夏のメニューにできるもの見てきて楽しかったけど、やっぱりちょっと疲れたみたい。本当なら、一人でゆっくり過ごすべきではあったと思う。

そして、私は認めます。心配性だということを。例えばアカネ氏が雨の中カッパを来て、自転車で帰るというと、途中で転んでしまわないか、こわい思いをしないか、とても心配になってしまうのです。それで心配しすぎて、ストレスになって、多分体に良くないってくらいに心配しちゃってるきがする。

母上に対してもそう。雨風の強い日に自転車で転んじゃわないか、心配になっちゃう。

そんなこと考えても仕方ないと分かってるんだけど、心配になってどんどん苦しくなっちゃう。。心配性以外の何者でもないよなあ。

どうやったらなおるかなー?

コメント

  1. べすぱ より:

    心配性はもう性分なので直すとかではなくそれがその人の当たり前だからあとはいかに上手く自分で消化できるかですが「途中で転んでしまわないか、こわい思いをしないか」まで想像できるのならそこから「転んだけど受け身が100点だった」とか「転んだお陰で目の前を通り過ぎた暴走車を回避できた」とか「怖いと思ったら落とした白い貝殻の小さなイヤリングを届けてくれただけだった」とか先の好転まで想像してみてください。心配性な上に真面目だと現実的な想像しか出来ないかもですがふざけた妄想ができるよう常日頃から悪い想像が浮かんだら大喜利感覚でそこから好転する面白回答を導き出してみてください。これ決して馬鹿馬鹿しい発想ではなくこれを続けると恐怖とか最悪な気分に飲み込まれる自分を俯瞰して見てそこでポジティブに思考を使うというゆとりも生まれると思うんです。こうして真剣にどうしたら夕子さんが楽になれるかを考えながら打ってるけどスカパーでたまたま流れてた砂浜をおっぱいバインバインさせながら走るグラビアアイドルの映像を見てクーパー靭帯が切れるのを心配してたりもしてます。自分の場合はこれただの雑念です。話を戻すとおっぱいは小さくても将来垂れる心配があるのでちゃんとしたブラを付けてクーパー靭帯が切れないようにしてくださいね(話が戻ってない)。

    • iyamiyuko より:

      べすぱ師匠。
      私は本当にあなたに出会えたことが幸運です。
      なんて素敵な提案なのでしょう。
      日々、師匠に言われたことを考えながら私は生きています。
      本当に不思議です。
      死にたかったおかげですね。
      生きててよかった。
      ナイトブラを買ってみようと思うのです。

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