兎にも角にも、遺伝を恐れている伊矢見夕子です。
昨日の続きにもなるかと思いますが、不倫ね。
父の話なんですが、父は彼女がたくさんいました。
どの方に対しても本気だったようです。
私が知っているのは5人ほど?
父は自営業でした。一階の事務所にパソコンがあって、作業しているのですが、
風俗を調べたりしていました。
本当に、純粋に好きなんでしょうね、そういうことが。
私は、その風俗の画像を見て、失神しそうになりました。
17歳のときです。
おかげで私は恋愛は恐ろしいものだと認識するようになりました。
ヘドロ風呂と一緒ですね。
だんだんだんだん私の毛穴から、恋愛は良くないものである、
ということが染み込んでいったんだと思います。
ですが、私も好きな人ができたこともあります。
でも、お付き合いなどをして、変態スケベ野郎である父の血が
湧き上がって、私も変態スケベババアとして、変身を遂げてしまうのかもしれない。
そして、脇目も降らずにその辺の男どもを誘惑して、(?この私が?笑)
やりまくってしまうのかも。
「不倫?そんなの自分が良ければいいじゃなあい?」とか言って。
私、自分の信念を貫けるんだろうか。
本能に打ち勝つことができるのだろうか。
コメント
多感な時期に父親のそういう姿を見て育ったのであればそれを反面教師と捉え同じ轍を踏む事は無いと思いますが、恋愛が恐ろしいものだと思うほどに深く夕子さんの心に刻まれてしまった事に悲しみを感じずにはいられません。父親同様の変態スケベ化を恐れているようですが自分の知り合いの中にいる俗に言うヤリチンやヤリマンの人達は特に親がそうだったとかは無く単純に自分の中にある本能や性欲、寂しさや自己肯定感の低さなどでそうなってるのが多いのであまり遺伝を恐れることはないと思います。性行為も自慰行為も禁忌ではありません。まぁ常日頃からおっぱいおっぱい言ってる自分も変態スケベスパさんと自認してますし、誰しもが変態性を持ち合わせているものだと思うので気に病むことは無いです。何の話をしてるのかどんどん内容がズレてきてる気がしないでもないですが年齢を重ねるたびにメタルスライム並みにスケベチャンスもレアケースになっていくので掴めるスケベは掴んでいいと思います。現場からは以上です。スタジオにお返しします。
べすぱさんは、真剣っぽいのに、面白さを必ずそえてくださるので、いっつもクスッとなって、なんか、それくらいでいいんだな、って思えます。
ありがとうございます😊
掴めるスケべ、掴みます!