こんばんは、伊矢見夕子です。
勧誘のお客様の前日に来た、お客様のことを書きます。
毎日来ます。。。今日も来ました。
どんなお客様か、というと。。
見かけで判断してはいけないと、本当に思います。でも、なんというか。。。
ちょっと障害?があるのでしょうか?でももちろんわかりません。
うちのお店に来て、
お客様「Suicaのチャージはできますか?」(すごくどもっていて、早口です。)
私「申し訳ないのですが、当店でチャージはできかねます。」(この時点ではまだ普通のお客様だと思っています。)
お客様「なんで、なんでできないのですか?」
私「この近くですと、セブンイレブンでチャージできますので、そちらでお願い致します。」(少し?と思い始める)
お客様「2050年にはできるようになりますか?」
私アカネ氏「?!?!?!?!?!」
お客様「で!き!ま!す!か!?」
私「2050年?」
お客様「2090年は?!」
私「できません。」
アカネ氏「その前に死んでるので」
お客様「死んでる。。。?!あ、あぁ、あ。」
と言って帰っていきました。
そして、その次に来た時に、カフェの備品を勝手に手に取って、「これもらいます!」と言って持って行こうとしたので、「そういうことをしてしまうと窃盗になってしまうので、警察に電話することになりますが。」と言っても「内緒で!」とか言って、顔をキッスの距離まで近づけてきたりして、恐怖!
といった感じでした。
だけど。。。
これは、アカネ氏とも話したのですが、もしも本当に知的障害などがあった場合。
コミニケーションがうまく取れなくて、普段から困っている。とかだったら?
でもそんなのわからない。
キチガイのふりしているだけの人、の可能性だって十分ある。
怖すぎる。
私にも、そういう障害がある方との接し方とかの知識がないことも事実。
でも、それを知っていたとしても、この障害がある人にはこう接すればいい、
とは決められない。
障害がある前に、人間だから。それぞれの個性があるんだもの。
そんなこと言ったら、そんなの健常者だって、おんなじ。
この人にはこんなふうに接すればいい、なんてマニュアルみたいなものなんてありえない。
だけど、そんなふうに考えたって、今朝もシャッターのところで、ガシャガシャガシャ!!!!!!
って、シャッターをゆすられたら、シンプルに怖いのです。
今日は両替をご所望でした。。。
コメント
今後も続くようなら男性の店員がいた方がいいのかもしれない・・ソフトな対応してるとどんどん絡んできそうな強さがあるし困るね、、
ちょっと頭の線が違うような方って、こちらが結構強く出ても全く効かないことがありますものね。。
まさにそうなんです。
カフェのご常連のお客様は「きちんと強く言っているのに、通じてないわね」
と、わかってくださったのですが、問題の方には伝わっていないようでした。。。
社長には報告済みですが。。。