わたくし、伊矢見夕子は、38歳にして、生きようと思えたわけなのです。
約20年間、死にたかったんです。
私の親愛なる友人のアカネちゃんに言われました。
「20年かけて、そう思ってきたんだから、その半分くらいはかかるかもしれない。
(前向きになるのに)もしかしたら、同じくらいの時間がかかるかもしれない。(20年)
もしかしたら、5年かもしれない。でも、全部の伊矢見が好きだし、一緒にいる」
って、愛の告白みたああい!!!すき。
でも、それくらいかかると思っていればいいよね。
それに、私にはアカネちゃんがいるのだ。
自分に優しくできなくても、いいのだ。
でも、疲れた私を癒してくれる、お布団に向かいます。
寒くて、疲れちゃう。眠いです。
治るのにかかる時間

コメント
20年、彦根城と城下町が出来るまでの期間。作家阿部和重の小説「神町トリロジー」が完結した期間。チョコモナカジャンボ年間売上増加し続けた期間。例えがピンとこなさすぎて長いか短いか分からなくなりました。あ、東京事変の群青日和が20年前だ。え!もう20年!?は?(時の流れの早さに吐血中)。
取り敢えず夕子さん、来月になったら突き刺す十二月と伊勢丹の息が合わさる衝突地点でツイートお願いしますね😊 豪雨じゃなくても可。
なんかものすごく素敵なコメントだ😭
なんかすごい好きだ!
嬉しい☺️