昨日はお風呂も入って、ヨガもしました。
昨日は、お風呂入るの嫌だなあ、とか思わずに、なんなら、早く入りたい!という気持ちすら湧いていました。これは、いい感じなのでは?!いつもありがとうございます。
そして、今朝は腰の調子も良かったので、久しぶりにしっかりめのヨガもできました、やっぱり気持ちいです!良かったー!
本当の気持ちを話すこと。これは、人間関係で、一番大切なことだと思っています。
でも、これは大変なことだし、相手が大切であればあるほど必要だけれど、相手が大切であればあるほど、怖いことでもあると思います。そして、体力も気力も必要で、根気のいることです。
誰にでもこうでありたいけど、実際は無理だと思います。本当に大切な人にしか使えません。
でも、このことを繰り返していけばいくほど、相手との信頼関係は強くなるし、分かり合えた時、本当に良かったと思います。
本当の気持ちを話す時、「これを話しても大丈夫。この人ならちゃんとわかってくれる!」と信じる気持ちがないとできません。
先日のブログで、私はアカネちゃんと幾度となく話し合い(喧嘩。。。?笑)をしてきました、と書いたと思います。
私がアカネちゃんと出会った時はとても傷ついていましたから、人を信じる、ということがあまりよくわかっていなかったんだと思います。
大切な話になって、アカネちゃんの顔が曇ってくると、(それは、「嫌だな、とか理解できない、」という表情ではなくて、深く考え込んでいるのです)私はよく、怒っているんだと思って、嫌われたくないから「なんでもない!もういいの!大丈夫!」と言ったものでした。(めっちゃ話の途中なのに)
そうするとアカネちゃんは「怒ってないよ、ちゃんと話さないとわからないよ。」とか「まだ信じてもらえていないんだね」と言いました。
アカネちゃんは私を信じてなんでも話してくれたんです。
本当にありがたいです。
そのおかげで私は唯一無二の友人ができたのです。
だから、「もういいんだ!私が悪かった!」という気持ちは本当によくわかります。
母と私もこうです。母はいつも一番大切なところで、「私が悪かったわ、もうおしまいね」と言います。私はこの時とても悲しくなりますが、私はアカネちゃんほど人間ができていないので、この時怒ってしまって、「私だって、もういいですー」という気持ちになって、一番大切な話はできません。
私も最近生きれるようになって、まだまだ未熟であります。でもアカネちゃんという素敵なお手本にいろんなことを教えてもらっているので、母との関係ももっと良くしていって、(十分に仲良しではあり、幸せではありますが、)もっともっと母にも幸せになって欲しいと思っています。
でも、自分にとっての幸せと相手の幸せって、違うし、押し付けたくないから、だから、本当の気持ちを話すんだよね。
コメント
大人になると人間関係で本心を隠しがち。その場が丸く収まるよう、角が立たないよう、面倒を回避する為に自分が引くなど波風立てない選択をしがちです。だから腹を割って胸のうちを話せる相手がいるのは貴重だし大事ですね。但し、そうありたいという気持ちが相手もそうだとは限りません。家族だとしても。なので焦らず時間をかけてゆっくりと想いを伝えてください。その過程も大事な記憶となります。だから少しずつこつこつで。ちなみに今の俺の気持ちは凄くえっちな夢を見た気がするのに全く内容を覚えて無くて悔しいです。
はい!
ありがとうございます!
ゆっくりやっていきます😊
すけべな夢って起きるとだいたい忘れちゃいますよね笑