楽しみすぎる

どうしよう、楽しみすぎて、さっきお布団に入ったのに、全然眠れなくて、もう店に行っちゃおうと決めた伊矢見夕子です。
それで、早く帰ってきて、寝たらいいよね、明日に備えて。

おはようございます！

本当に今まで、いろんなことがあった。でも、とにかく死なないで生きてきたからこうして夢が叶うんだ。
信じられない。

伊矢見夕子よ、死なないでくれてありがとう。

アカネ氏、母上、社長、私の周りにいてくださる人たち。みんなみんなありがとうございます。
その気持ちで、働きます。

行ってきます！