やった！

こんなに大連勤、ちゃんとできた！驚いている、伊矢見夕子です。
こんばんは。
なんか、風と雨がすごいですけど、みなさん、大丈夫でしょうか？

ある本を読んで、私は思ったのです。
やはり私は当時（かなり長い間のことになりますが）鬱状態だったのだ、と。
まあ、やはりも何も、ずっと死にたかったわけですから、そりゃあ鬱なんですよね。
そんな中、私は本当によく頑張って生きてきてくれたんだね。

だけど、それはアカネ氏や母上、私を支えてくれた人たちがいてこそなんだと、心から思います。

今日たくさんお客様が来てくださいました。
とても楽しく働けて、「美味しかった、また来るね」と言って頂いて、私は嬉しくて壁だけに泣きました。（アカネ氏がすかさずふざけてくれたお陰で涙は引っ込みました、本当にありがとう）

私は、本当に生きててよかったと思います。
夢が叶って、こんなに幸せになれるなんて。

死にたいほど辛かったのに、本当に死なないでくれてありがとう。
今までの分しっかり生きて、今までの分、幸せになるんだ！

素敵な1日でした。本当にありがとうございました。

そして、死にたいほど辛い時は、とにもかくにも、休息が一番だそうです。
1人でゆっくり時間を過ごしたり、とにかく睡眠だそうです。
まずは体を回復させましょう。
きっと大丈夫ですよ。
私も大丈夫だったから。