またよくないほうへ。でもどうしても聞いてくれ

こんばんは、伊矢見夕子です。

ソロ活女子のススメが好きだ。と話したんですが、ちょっと聞いてください。
一旦最後まで、聞いてください。(?)

主人公の早乙女さんは、自分と向き合うためにソロ活を始めたそうなんです。
1人で行動すると、対象物と向き合うし、自分とも向き合って、早乙女さんは自分らしく生きれるようになっていきます。

本当にそう(やってもいないのに?!笑)だと思うんです。
素敵だなって。思います。なので、やってみたいと思います。

しかし、ここで伊矢見節が炸裂するわけです。
「私なんかが楽しいとか、幸せとかの思いをしていいのだろうか。」
「世界にはもっと辛い人や、苦しんでいる人がいるのに、私はたまたま日本に生まれただけで、楽しむ、とかの前にもっと他にやるべきことがあるのではないか」
みたいなことです。

しかし、今懸命に生きている伊矢見夕子が言います。
「そんなのもちろん楽しい思いをしていいに決まっている!一度きりの人生なんだから、楽しんで生きないと!ただでさえ20年死にたがって、時間を無駄にしたんだよ?!」
「今の現状を生きていかないとだめ!できることは確かにあるけど、でも、自分の人生を良いものにしていくことが私にできることだよ?!」

とにかく自分にお金をかける、ということに抵抗があるのです。
でも、私も自分を生きたい。

先週自分のためにお風呂屋さんの回数券を買えたんだから、少しづつでも変われるはず。
やっぱりまずはボードゲーム、やりたいから、そこに行ってみようね。
私は、楽しく生きたい。(楽しいし、幸せだけど。)

コメント

  1. べすぱ より:

    楽しいとか幸せを感じるのに資格なんかいりません。世界を憂いてもぶっちゃけそれを変える力も無いんだし己の幸せを考えない人が他人を幸せになんかできません。なのでとにかくまずは自分の幸せを最優先に考えてください。でもでもだっては卒業です。バンバン自分に投資してください。最後に悔いが残らないように生きまくってください。ぶっ生き返す!です。欲望のままに生き抜いてください。古着は今も着ます。なんならほぼ古着です。ユニクロとか肌着以外着ません。古着は人と被らないのもいいです。ちなみにブックオフとかで売ってるそこらの人が売りに来た古着じゃなくて海外から入ってきた古着限定です。

    • iyamiyuko より:

      私、留年して10年以上ってことですもんね。
      そろそろ卒業したいよっ!本当に!
      ぶっ生き返して見せましょう。

      今もこだわりにお古着ストなんですね、素敵だ。
      ブックオフとかに売っている古着って、本当に誰でもきてますよね笑
      アフタヌーンティーのトートバックをおじさんが持ってた時に、
      きっとブックオフとかで100円とかで売っていたんだなあって思いました笑

タイトルとURLをコピーしました