こんばんは、伊矢見夕子です。
今日、アカネ氏とたっぷり遊びました。
私の中では、もう、猛烈な遊びっぷりでした。
ソラマチに行って、海鮮丼とたこ焼きを食べて、すみだ水族館に行って、とっても楽しくて(クラゲとオットセイが気に入ったし、ぷかぷかオットセイココアも飲んだ、オットセイ、すごくよかった!)その後、街をぶらぶらして、お買い物(大したものではないボールペンとか)して、お茶を買って、ピクニックみたいにテラスで雲とか見ながらお茶を飲んで、それで、夕暮れになったら、スカイツリーに登った!!!!!!!!!!夜景も見た!たっぷり!
それで、上野でラーメン食べて帰ってきた。
本当に、本当に楽しかった。
私は本当に幸せだと思った。
アカネ氏が大好きだし、本当に感謝している。
でも、今、涙が止まらない。
なんでだろう。
久しぶりなんだけど、そうだった。私、こういうところある。
すごい楽しいと、夜、悲しくなちゃって、泣いちゃうんだった。これはなんの涙なんだろう。
なんか、もう、こんな楽しい日は来ないかもしれない、とか、なんかよくわからないけど、申し訳ないような。とにかく悲しい気持ち。申し訳なくて、悲しい気持ち。
それで、昔はよくバイバイするのが嫌で、別れ際に泣いて、アカネ氏に、「せっかく楽しかったのに、なんで?」ってよく怒られた。「また遊べるのに」って。
「また遊ぼうね、でいいじゃん」って。
本当にそうだよね、また、もっと楽しいことすればいいもんね。
泣いちゃうなんて、もったいないよね。
コメント
これデートだったらそのままお泊りドーン!や帰ってからも寝落ちするまでモシモシするやつだなぁ~(遠い目)。何気ない普段の外出やら会話やらも長く付き合ってるとそれが当たり前になって感動も薄れたり記憶も曖昧になったりしますが一つ一つの経験を泣くほど大事に大事に生きてるのかもしれませんね。当たり前の生活を当たり前にせず何かしら感じて思って記憶に刻む事は大事だと思います。自分はポンコツなので大学の後輩が失恋して泣いてる間ずっとおしっこ我慢してたなぁとか以前いた会社で一番可愛い子とスノボに行ったらその子転びまくって化粧落ちて眉毛完全に無くなってたなぁとかどうでもいい場面ばかりを鮮明に覚えています。夕子さんもこの先の人生の記憶を大事に胸に刻んで召される時に見る走馬灯がロード・オブ・ザ・リング3部作くらいすげえ長くて最後の言葉が「いや長いな!」になるくらい沢山思い出作ってください。
そんなふうに言ってくださるのですね。
とても嬉しいです。。。😭
それはとても素敵な最期だ。
もう本当に昨日は久しぶりにわんわん泣いちゃって、師匠に助けを求めそうになってしまいました。」