こんにちは伊矢見夕子です。
そして巷でやはりよく聞くのですが、「誹謗中傷する人は暇なんだ、可哀想な人だよ」です。
私は、そのお客様が今までにした口コミを見てみました。
正しいことはもちろんよくわかりませんが、毎回悪い口コミをしている、と言うわけではなさそうです。でも結構そんな言い方しなくても。。。と言うものもありました。
夕子の思考:この人は多分この先もう来ないと思う。私は死ぬ直前くらい走馬灯のように、美味しいと言ってくださるお客様や、またくるね、と言ってくださるお客様が見えている。
そしたら、本当に申し訳ないけど、本当にこんな言葉(星一つの口コミ)気にならないんだね。
こういう事をやってどいういう気持ちなのかわからないけど、でも、私がお客様に頂く幸福にはかなわないだろう。(しかし、幸福の形は人それぞれであるが。。。)
そう考えたら、心から「可哀想だ」と思ったのです。
そして、なぜかその次の瞬間私は、「この口コミを書いた人がこの先、少しでも幸せになれますように。」でした。(アカネ氏に、そんなこと思われてると知ったら、屈辱だね〜笑 と言われました。全くその通りです。)でも本当に心からそう思ったのです。驚きました。
みなさん、昨日今日と読んでくださり、本当にありがとうございます。
そうです。
私が2日間にわたって書いたことは世の中に溢れている出来事、言葉たちなのです。
でも、以前にも書いた気がするのですが、自分自身の問題として起こり、感じてこそ、その言葉は本当だった、と身をもって感じることができる。「それらのこと」を自分の中に取り込むことができる。
今回の出来事は自分の想像を超えたことが色々起こりましたが、本当にいい出来事でした。
これからもコツコツ頑張ります。
本当に、先人達の言うことは本当なのですね。
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